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2025-04-28 19:18:00

英語で数学・算数を教えてみたい。

まだ現実化していませんが,近い将来,英語で算数・数学を教えてみたい。おそらくこれを思い続けるとどこかで現実化すると思います。

2025-04-28 19:08:00

行動してなんぼ

楽しいことのビジョンを描いたり想像したりするのは本当にワクワクして,でもそれが現実になったらちょっと期待したほどの感動が得られないなと思ったことはありませんか。海外旅行をする夢を,これまで見た映像や人の旅行話から自分なりに組み立ててワクワクして,本当に現実化したい!と思ってみて,現実旅行に行ってみたら意外と大変だったとか。これを「夢と現実のギャップ」と呼んでもいいのかな。でもやっぱり行動しないといけないとも思うんだ。行動するために生きているのだから。
2025-04-25 23:09:00

1学期の数学は中学3学年とも「計算」

すなわち,がんばれば得点できるところ。中1では,5-3を減法(ひき算)と考えずに5という正の数(正の項)と-3という負の数(負の項)の2数の和ととらえて計算する。つまり実質 ひき算がなくなる。これは算数との大きな違いで,この発想の転換についていけないと,いつまでたってもしっくりこない羽目になる。なぜ ひき算より足し算の方にシフトするのか? → 足し算の方が使い勝手がいいから。 例  5+3は3+5と順番を変えてもいいけど,ひき算はできない(5-3と3-5は違う),また2+3+4は2+3から先に計算しても,3+4から先に計算してもいいが,2-3-4では2-3を先にするのと3-4から先にするのでは答えが変わる。 数学の合理性はこの辺りからも垣間見ることができておもしろい。

2025-04-24 18:19:00

英語は単語1つ1つに「発音・スペル・意味・例文」を同時に学習すべし。

単語を覚えて書けても,発音がわからないとしゃべれないし,意味がわかっても使い方がわからないと実践では役に立たない。常に人と話す・人に伝える(言う・書く)を想定して勉強しないと上達は難しい。1人でも練習はできると思う。例えば日頃しゃべっているのを英語ならどう言うのだろうと考えてみる。さらに踏み込んで英語で言ってみてもいいかもしれない。テストではピリオド1つないことが減点対象になって嫌になる面もあるけど,英会話では何か単語を並べておけば通じるところもあるので日常の会話程度ならミスを怖がらずとにかく言った方が上達する。ということで私の英語の授業はよくしゃべっている。

2025-04-23 18:18:00

中1の数学は計算ができるだけでは点が取れない。(1学期中間)

絶対値とは何かを言葉で表現させたり,魔法陣が出題されたり,点0を原点というとか,加法と和の言葉の違いとか,このような細かいところまで精通しておかないと90点台は難しい。

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