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2025-04-06 17:57:00

元塾生訪ねてくる

 元塾生と言っても44歳。このたびS高校に転勤になったという。30年前の当時の話から,その後バイト講師で塾を手伝ってくれたこと,赴任先のS高校についての情報交換などいろいろ話して2時間。話の中で,他の元塾生が美容師でいよいよ宇部て開業したとのこと。彼は,塾の卒業旅行で一度だけ韓国に卒業旅行で行ったことがあるのだがそのときの生徒だ。今度カットに行ってみよう!一番うれしいのは教え子が社会で活躍しているのを見聞きすること。今日もいい日であった。

2025-04-04 17:54:00

塾と桜満開(4月4日)

 

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2025-04-03 21:58:00

成績が上がるかどうかは・・・

やはり,間違ったやり方を二度繰り返さないことだ。何度も同じミスをすることは停滞を意味する。さらにミスを繰り返すと誤ったやり方と正しいやり方が混同し,正誤の区別がつかなくなる。したがって「初めて」習うとき,絶対に正しいやり方を学ぶこと。そして間違ったやり方をしてしまった場合は,必ず修正し二度と同じ間違いをしないように肝に銘じるべきだ。そこのところの徹底さが学力差になって現れる。我流はまずい。中1の正負の数の計算でつまずいた場合,すでに理系の道は閉ざされたと言っても過言ではない。

2025-04-02 12:08:00

書けないだけかもしれない。

テストというのは「書いてなんぼ」である。だから書くことが苦手な子,特にそういう障害のある子にとっては成績は悪い。しかしながら書くことをせず,発表させたり,口頭で解答を言わせるとすごく言える子もいる。したがって評価をペーパー試験のみで決めるのはナンセンスだと思う。将来仕事に就いても書くことは必須な業務だが,それ以上に必要とされる能力は存在する。優しさ・思いやり・人としての魅力など。だから学業で認められなくても頑張って欲しい。書くという能力がすべてではないと思っている大人もちゃんとここにいるのだから。

2025-04-01 21:09:00

塾で子どもの成績向上を考える内容

 結構しっかり書いています。

興味ある方は是非お読みください。

pdf 2025.4.1 ブログ 塾ではこのような観点から抜本的な勉強改革を進めます。.pdf (0.15MB)

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