ブログ

2025-04-30 10:58:00

高校1年生の今の時期へのアドバイス(実際を加除修正したもの)

おはようございます。お気遣いありがとうございます。
今の高1のみんなが卒業して仕事自体は楽になり,有意義に仕事もマイライフもやっております。
余力があって十分に対応(授業その他)できる状況です。
〇〇高校の〇〇部!聞いただけでもハードそうです。
おそらく勉強はこの中間でどう結果が出るかを様子見しているといった感じでしょうか。
公立であるがゆえ大学推薦も枠は少なく,
高校内で少なくとも3分の1以内に入っておかないと出口できつい思いをすると思います。(辛口ですみません)
そういう私の高校時代は最初の1年の1学期中間でとてもがんばったのでその後はそれを維持するという,
ある意味楽な3年間が送れました。追い上げていくのはなかなかしんどいものです。
仮に〇〇人中〇〇番だったとして「自分はこんな実力なんだな~」と思い納得すれば,それ以上は上がらないでしょう。
それゆえ,最初の番数が大切なのです。最初が肝心なのは何事にも言えることですね。
親御さんからいろいろ言ってみてください。
響かなければ私も直接言ってみます。大切なタイミングなので。
また様子をお聞かせください。
2025-04-28 19:18:00

英語で数学・算数を教えてみたい。

まだ現実化していませんが,近い将来,英語で算数・数学を教えてみたい。おそらくこれを思い続けるとどこかで現実化すると思います。

2025-04-28 19:08:00

行動してなんぼ

楽しいことのビジョンを描いたり想像したりするのは本当にワクワクして,でもそれが現実になったらちょっと期待したほどの感動が得られないなと思ったことはありませんか。海外旅行をする夢を,これまで見た映像や人の旅行話から自分なりに組み立ててワクワクして,本当に現実化したい!と思ってみて,現実旅行に行ってみたら意外と大変だったとか。これを「夢と現実のギャップ」と呼んでもいいのかな。でもやっぱり行動しないといけないとも思うんだ。行動するために生きているのだから。
2025-04-25 23:09:00

1学期の数学は中学3学年とも「計算」

すなわち,がんばれば得点できるところ。中1では,5-3を減法(ひき算)と考えずに5という正の数(正の項)と-3という負の数(負の項)の2数の和ととらえて計算する。つまり実質 ひき算がなくなる。これは算数との大きな違いで,この発想の転換についていけないと,いつまでたってもしっくりこない羽目になる。なぜ ひき算より足し算の方にシフトするのか? → 足し算の方が使い勝手がいいから。 例  5+3は3+5と順番を変えてもいいけど,ひき算はできない(5-3と3-5は違う),また2+3+4は2+3から先に計算しても,3+4から先に計算してもいいが,2-3-4では2-3を先にするのと3-4から先にするのでは答えが変わる。 数学の合理性はこの辺りからも垣間見ることができておもしろい。

2025-04-24 18:19:00

英語は単語1つ1つに「発音・スペル・意味・例文」を同時に学習すべし。

単語を覚えて書けても,発音がわからないとしゃべれないし,意味がわかっても使い方がわからないと実践では役に立たない。常に人と話す・人に伝える(言う・書く)を想定して勉強しないと上達は難しい。1人でも練習はできると思う。例えば日頃しゃべっているのを英語ならどう言うのだろうと考えてみる。さらに踏み込んで英語で言ってみてもいいかもしれない。テストではピリオド1つないことが減点対象になって嫌になる面もあるけど,英会話では何か単語を並べておけば通じるところもあるので日常の会話程度ならミスを怖がらずとにかく言った方が上達する。ということで私の英語の授業はよくしゃべっている。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ...